ユウジのちょこっとフィットネス
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2007年5月02日号
「綺麗に、かっこよく、SEXYに」をコンセプトに理想的なボディ作りをしませんか?
フィットネスのパーソナルトレーナーとして活躍中のユウジさんが、フィットネスに関する用語、コラムなどを毎週更新していきます。
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「落とす前に、なぜ体脂肪がつくのかを知ろう!」
多くの人が、「ああ、体脂肪を落としたい・・・・」と思っている。
しかしその中のまた多くの人が手っ取り早く見えて効果的でない、あるいは健康的でない、あるいは間違ったダイエットに走ってしまうことがある。
それは体脂肪を落とすことだけ夢中になっているものの、なぜ体脂肪がついたのか?を理解していないからです。
全てのそうだと思うのですが、原因が分かってやっと問題は解決されるのです。
最近「炭水化物を抜く!」というダイエットが流行ったりしていますが(全部抜いてしまうのはよくありません)、この炭水化物をキーワードに考えて見よう。
炭水化物すなわちお米やパン、麺類、イモ類、砂糖でできたもの、小麦粉からできたお菓子などを食べると胃や腸で消化されます。
消化されたものは糖質として血液に取り込まれます。このとき血中の糖分が多くなるので血糖値が上がるということになるのです。
そして血管を通して体中の筋肉細胞で使うために運ばれるのです。
この筋肉細胞の中で水とくっついてグリコーゲンと言う形で蓄えられるのです。
ここまでなら健全なわけです。
しかし筋肉細胞の中に蓄えられる量は決まっています。
自分の体温を維持する消費、仕事で動く消費、運動での消費などエネルギーは消費するのですが、それを超えるほど筋肉細胞の中へ糖質が送り込まれても蓄えきれないのです。
余っちゃうのです。
余っちゃった分は、貯蔵庫である脂肪細胞へと貯められるわけですねえ・・・。
自分が使う以上にどんどん入ってくると貯蔵庫行きなわけです。
これが体脂肪がたまるシステム。
人間が食料難の中でも生き抜くためのシステムなんですね。
でもそんな時代じゃないのに多くを食べてしまうので溜まっちゃうのです。
まずはこれを理解しておきましょう。
そしてこのように溜め込んでしまわないために炭水化物の量を減らしたり、低GIの炭水化物にしたり、食べる回数を分けたりするわけです。
それについてはまた後日!!
2007/05/02
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