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ユウジのちょこっとフィットネス


2007年5月09日号

「綺麗に、かっこよく、SEXYに」をコンセプトに理想的なボディ作りをしませんか?
フィットネスのパーソナルトレーナーとして活躍中のユウジさんが、フィットネスに関する用語、コラムなどを毎週更新していきます。



「『もも裏が硬い』はダイエットの敵」


あなたはどんな仕事をしているでしょう?
仕事の内容ではなく、仕事のスタイル。歩く仕事なのか?座りっぱなしの仕事なのか?

この仕事のスタイルの違いが体作りには大きく影響してくる。
だって1日の大半を費やしているのは仕事時間なのだから。

座って1日のほとんどを過ごしている人の場合、エネルギー消費が少ないだけでなく、やっかいな事も起きます。

座っているとあまり筋肉を使わなくてよくなってしまうのですが、特に股関節まわりももの裏が硬くなります
前屈が難しくなってきます。

このもも裏が硬いと「じゃあシェイプアップしよう!」「エクササイズしよう!」っていうときに正しい運動のポジションが取れなくなってしまうのです。

正しいポジションが取れないと正しい効果が出ないのできれいか形の体になるのは程遠くなってしまうのです。
特にもも裏が硬い場合は多くの運動が難しくなってきます。

ではそのもも裏をストレッチしてみましょう。

  1. まず、両手を頭の後ろに軽く組み、まっすぐ立つ。
  2. 胸を張ったままお尻を後ろに突き出すように上半身を倒す。
    このとき重要なのは、上半身を前に倒すのが目的ではなく、もも裏を伸ばすのが目的。
    だから上半身を倒すのではなく、お尻を後ろに引くのがコツになります。
  3. 顔は前を見たまま。ここで3秒維持してゆっくり起き上がる。
ゆっくりと10回2セット。

これは単に床に足を伸ばして座って行う前屈のストレッチとは違います。
胸を張って前を見て、腕が頭の後ろにあることで、腰をそらした状態、すなわち骨盤が前に回転した状態(骨盤の前傾という)で行うため、もも裏の筋肉の骨盤ついている端のほうを伸ばすことができるのです。

単に床で前屈の場合は下側の端、膝の裏ばかりが伸びるのです。
しかし座りっぱなしの人の問題はお尻側の端が縮こまっていることなのです。

ですからこの立って行うグッドモーニングを行ってみましょう!

まずは柔らかい下地を作って、そして早く引き締められる体を目指しましょう!!!
2007/05/09


バックナンバー
第8回「夏のショートパンツに内もも引き締め!」
第7回「GI値以外に血糖値を上げないコツ」
第6回「やっぱり気になる下っ腹!」
第5回「GI値って何??」
第4回「『もも裏が硬い』はダイエットの敵」
第3回「落とす前に、なぜ体脂肪がつくのかを知ろう!」
第2回「やっぱり気になる腹筋の正しいやり方」
第1回「ウエストを細くするなら脚をやれ!」
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