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ユウジのちょこっとフィットネス


2007年5月17日号

「綺麗に、かっこよく、SEXYに」をコンセプトに理想的なボディ作りをしませんか?
フィットネスのパーソナルトレーナーとして活躍中のユウジさんが、フィットネスに関する用語、コラムなどを毎週更新していきます。



「GI値って何??」


前回、「どうして体脂肪がつくのか?」を説明しました。

そのときにGI値というものがあるといいました。これについて話しましょう。

GIとはグリセミック・インデックスの略で食べ物の血糖値の上昇率を数字で示したものです。

点滴のブドウ糖が基準で100になる。
それと比較してどれくらい血糖値が上がりやすいか?というものです。

まず大きく分けて84というレベルがあります。
ここには白米白いパンジャガイモ麺類お菓子などがあります。

もうひとつ54というレベルがあります。
ここには玄米全粒粉のパンパスタさつまいもオールブランなどがあります。

この数字の違いがそのまま血糖値の上昇具合を示しています。

前に説明したように急激に血糖値が上がってしまう炭水化物ほど体脂肪になりやすいのです。

同じ量の白米と玄米では、満腹度は同じなのに体脂肪になりやすいかどうかは違うのです。
玄米のほうが体脂肪になりにくいのです。

だから玄米に変えるだけで体脂肪になりにくいということになるのです。
こういったGI値の低いものにするだけで、空腹を我慢することもなくダイエットを成功させることは可能なのです。

僕は毎日玄米とオールブランしか炭水化物は取っていません。だから低い体脂肪を維持できているのです。

ですから「このケーキ、甘くなーい!」と言っても、下の部分がすでに小麦粉でできているのでGI値は高く、体脂肪にはなりやすいものなのです。
甘いのだけが敵じゃなくて、小麦粉自体が敵だったりするいので、甘くないだけで安心しないように。

しかし普段からGI値の低いものを選んでいると、空腹を我慢することなくダイエットできちゃいます。

まずはGI値の低い炭水化物を選ぶところから始めよう!
2007/05/17


バックナンバー
第8回「夏のショートパンツに内もも引き締め!」
第7回「GI値以外に血糖値を上げないコツ」
第6回「やっぱり気になる下っ腹!」
第5回「GI値って何??」
第4回「『もも裏が硬い』はダイエットの敵」
第3回「落とす前に、なぜ体脂肪がつくのかを知ろう!」
第2回「やっぱり気になる腹筋の正しいやり方」
第1回「ウエストを細くするなら脚をやれ!」
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